
氷室饅頭とは金沢市を中心に、7月1日に夏の無病息災を願って食べられている伝統的な和菓子です。
饅頭生地にどぶろくや酒粕を混ぜて発酵させた酒饅頭で中に餡子が入っています。お店によって餡子の種類が異なりますが、おきな軒では、〈赤〉こし餡〈白〉つぶ餡〈緑〉しろ餡となっています。
色にも理由があり、〈赤〉魔除け、災いを払う〈白〉清らかな心〈緑〉健康、元気に過ごせるように、と言われています。
石川の夏の風物詩、ぜひ色々なお店の味をご賞味ください。

珠洲市の和菓子屋「おきな軒菓子舗」の3代目店主 瀬戸一盛(せといっせい)です。
高校を卒業後、金沢の和菓子屋で7年間修業し、震災以降珠洲市と野々市市の2拠点で家業を継ぎながら生活。
2019年:製菓衛生士取得
2024年:一級菓子製造技能士取得(和菓子)
2025年:金沢市ものづくり奨励賞受賞
ホームページURL :https://okinaken.jp
仮設店舗:珠洲市正院町地区仮設商店街 – Google マップ

instagramURL:おきな軒菓子舗 せと(@okinaxuan) • Instagram写真と動画

