
おきな軒では、震災以降少しずつ蒸しものの販売を再開しています。今年は、氷室饅頭や桃饅頭といった人気商品を復活できたことを大変嬉しく思っています。また、お客様からの「お赤飯は作れないの?」という声も多く寄せられており、今年は数量限定でお赤飯の販売を行うことにしました。
お米の価格が上昇し、以前の価格ではご提供できなくなってしまいましたが、2升(20合)を9,000円で販売しています。2升というと多く感じるかもしれませんが、これは能登地方の伝統的なおもてなし「よばれ」にぴったりです。「よばれ」とは、お祭りの日に親戚や友人を招待し、自宅で家庭料理をふるまい、皆で盛大に宴会を楽しむ文化のことです。大勢で食卓を囲むと、あっという間にご飯がなくなってしまうほどの賑わいがあります。
もちろん、少量のパック売りも行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。皆様のご来店を心よりお待ちしています。

珠洲市の和菓子屋「おきな軒菓子舗」の3代目店主 瀬戸一盛(せといっせい)です。
高校を卒業後、金沢の和菓子屋で7年間修業し、震災以降珠洲市と野々市市の2拠点で家業を継ぎながら生活。
2019年:製菓衛生士取得
2024年:一級菓子製造技能士取得(和菓子)
2025年:金沢市ものづくり奨励賞受賞
ホームページURL :https://okinaken.jp
仮設店舗:珠洲市正院町地区仮設商店街 – Google マップ

instagramURL:おきな軒菓子舗 せと(@okinaxuan) • Instagram写真と動画

