農菓プロジェクトに参加してきました~

本日、金沢市片町で行われた、農家プロジェクトに参加してきました。「農菓プロジェクト」とは、石川県の農家と和菓子職人が一体となり、地元産の農産物を使って新しい和菓子を創り出す協業団体(任意の取り組み)です。石川県は茶道文化が盛んで和菓子消費量も多い地域ですが、農業と和菓子の双方で高齢化や後継者不足といった共通の課題を抱えています。「顔が見える」究極のモノづくりを通じて双方の産業を活性化し、石川の食文化を未来へつなぐことを目指しています。今年からは洋菓子屋さんも参加してスケールアップしました。

おきな軒菓子舗は初めて参加しました。小松市にある和菓子屋「河田ふたば」さんからの紹介で農菓プロジェクトを知りました。「河田ふたば」三代目店主の宮向さんとの出会いは、私の修業先のOBで「うら田甘陽堂」で共に修行していました。同じ時間をともにしたわけではありませんんが、OB会でお会いしてから良くしていただて、今でもお世話になっているかたです。震災以降も気にかけてくださり、何度も珠洲市へ足をはこんでくれています。いつも感謝しています。ありがとうございます。

そんな方からの紹介もあり、今回参加することを決めました。参加してみると恩師である「うら田甘陽堂」の社長さんもいらして話がはずみました。よくお店に行って話はしていましたが、こういった形でお会いするのは緊張しました。次回、私の修業先のお話もブログに書こうと思います。

プロジェクトではたくさんの農家のかた、顔見知りの和菓子屋さん、初めてお会いする洋菓子屋さんなど沢山の出会いがありました。とても刺激的で勉強になりました。農家さんとコラボして新商品を考えようとおもいます。また新商品などを開発しましたらブログにて報告します。